勉強方法②
<テキスト・問題集>
最終的に利用するテキストと問題集はこちらに決めました。
①わかって合格る宅建士
テキストと問題集はわかって合格るのシリーズにしました。
テキストは量は多いですが、分かりやすく、問題集ともセットで使いやすい感じでしたので、こちらに決定しました。
初心者には民法がかなり難点となります。
初心者の私には民法とは?というのが必要かと思い上記のテキストも使うことにしました。
クチコミも多く、利用されている方が多かったという点での選択です。
上記3冊にこれから5ヶ月お世話になることにしました。
宅建業法が終わったら、一度こちらの本を読んでおこうと思います。
上記3冊に、直前期用にはもう少し問題集等が必要かと思っていますが、すすめていきながら選んでいくつもりです。
〈スケジュール〉
5~7月 テキスト2週と問題集3週
8・9月 過去問2週
10月 予想問題や苦手なところの見直し
非常にざっとしていますが、上記のようなスケジュールでこなしていきたいと思います。
<進め方>
勉強の進め方ですが、テキストを読みつつ、その単元ごとに問題集も解いていく予定です。
テキストをとりあえず1回読もうかとも思ったのですが、どのような問題がどういった分野で出てくるのか早めに知っておきたかったので、このような方法をとることにしました。
テキストは「3回読む」というのをよく聞きますが、私はとりあえず2回しっかり読むことを目標に、なるべく問題を多くこなしていきたいと思います。
勉強方法①
宅建を受験するにあたって、完全独学にするか、通信にするか正直悩みました。
通信でネットで授業を受けるのも1つの方法ではあるのですが、今回はいろいろな方のサイトを参考にさせていただいて、独学でも受からない資格ではないと感じ、とりあえずは独学でやってみようと思います。
いつもだと5ヶ月しかない、とこですが今コロナで自宅に半分ほどいる状況
これを無駄にせず、集中した時間を2時間はとりたいと思っています。
勉強する中で必ず必要なテキストと問題集
基本的にセットになっているものが多いようなので、どこのを使うかはレビュー等を見て判断させていただきました。
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候補は上記3種類に絞りました。
トリセツは必要なとこだけにかなり絞ってあるテキスト。
わかって合格るは結構量がある気がしました。
みんなが欲しかった!は初心者向きのようで、易しく分かりやすいテキストです。
どれもフルカラー、分冊ができ、持ち運びも可能
どちらを使うかはしっかり吟味したいと思います。
タイトル変更
このブログでは宅建に向けての勉強記録用にしようと思います。
コロナで今、非常に時間ができました。
以前から興味のあった宅建に向けて勉強することにします。
次回の簿記やFPはスケジュール的に難しいので、来年に持ち越す予定です。
5月から5ヶ月チョット、通常300時間と言われているので、最低1日2時間以上を目指します。
スケジュールとしては、宅建行法→民法→法令上の制限→その他ですすめるつもりです。
今年は民法の大改正の年でもあるので、民法については宅建のテキスト以外にも1冊用意してしっかり読んで理解しなければと思っています。
なぜ今年・・・と少し残念なとこですが。。。
仕方ないですね
国家試験も初の経験!
途中でブログを挫折しても勉強は挫折しないようにしたいと思います(笑)